歯周病が病気を引き起こす?:カテゴリー
歯周病菌が睡眠中に、体内に侵入?
歯周病菌が大量に口の中にある状態の場合、その細菌が
肺に入り込む可能性だってあります。
そうなると、肺炎を引き起こすことがわかってきたのだそうです。
肺炎というのは、今でも日本人の死因の4位に位置するほど危険な病気。
お年寄りの死因として多く、免疫力が低下すると発生することが多いのですが、
これの原因が歯周病では?ということも最近わかってきたらしいのです。
歯周病はもはや歯の問題だけではなくなってきているということですね。
体内を脅かすこともあるなんて・・・歯医者でしっかり点検してもらうことが大切です。
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歯周病の炎症が原因で、糖尿病に?
糖尿病は国内でも患者が多く、「平成の国民病」と揶揄されるほど日本人に多い病気。
予備軍も含めるとなると、2,000万人以上が糖尿病をわずらっていると
いわれているのだそうです。
しかし、歯周病と糖尿病、聞いただけでは無関係のようにも聞こえますが・・・?
しかし、最近では歯周病が糖尿病の原因になるのでは、とまで言われているんです。
その理由は、血液中のある成分と関係しています。
歯が抜けてしまう原因第1位は歯周病!
こちらの記事に書いたとおり、日本人は性塵の約8割が歯周病です。
特に60歳以上の歯周病患者が急増しているんだそうです。
歯が抜けるのは、虫歯という印象が強いですが、
歯周病では完全に歯を失ってしまいます。
これでは厚生労働省が推奨する「8020運動」、つまり80歳で自分の歯を20本残す、
という目標はムリということになってしまいます。
歯がなくなると食べられるものが限られるので、毎日の食事で栄養を取ることが
難しくなり、体の健康を保つことも難しくなります。
またしっかりかむことが出来ないので、胃腸に負担がかかりやすくなったり、
最近では歯周病が動脈硬化や心筋梗塞、認知症といった身体的な病気も
引き起こすかもしれない、という研究結果も出ています。
(ノースカロライナ大学の調査による)
歯は虫歯にならなければいい、というカンタンな問題ではありません。
歯周病菌はほかの病気と同じように、体内をまわります。
風邪と同じように、しっかりとなおすつもりで、歯医者に通ってください。