歯磨き粉の使いすぎはよくない・・・

歯磨き粉は、口の中がスーッとして気持ちよく、爽快感があるので
私も使っています。

しかし、歯磨き粉を使うことが歯周病の予防になるのではなく、きちんと
正しい歯磨きをすることによって歯垢を落とし、歯周病になりにくいのです。

歯磨き粉を大量に使うほうが歯にいいと思っているのは大間違い!
それはなぜでしょうか?

まず、歯磨き粉は香料が含まれてスーッとしたり、発泡剤が含まれて
泡立ちが良くなる傾向にあります。
すると、歯垢を取り除くプラークコントロールが十分にされないうちに、口の中が
スッキリしてしまうのです。

つまり、歯を磨いた気分になって満足してしまい、結果として磨き残しとなるケースが
多いのです。
磨き残しは、歯間や歯周ポケットに歯垢が残ったり、歯ぐきのマッサージ不足から
歯周病を招きやすくなります。

また歯磨き粉の研摩材が歯の表面を傷つけやすくなり、
これを何十年も繰り返すことを考えると・・・恐ろしくなりますね。

歯磨き粉は歯の再石灰化促進やフッ素が含まれ、もちろん悪いことばかりではありません。
使いすぎることなく、適量(少量でも可)に控えて、歯垢をキチンと落とすことが大切なんですね。
実際に使う量は、小指の先程度でかまいません。


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