歯周病とは?:カテゴリー

歯周病は、深刻な症状

歯の構造は、4つに分けることが出来ます。

・歯肉
・セメント層
・歯根膜
・歯槽骨

この中でも、後者2つ(歯根膜、歯槽骨)がいたんだり、悪くなることを
「歯周病」と呼びます。

歯肉だけが痛い場合は歯肉炎、
歯が痛いだけなら虫歯などもありますが、歯周病は歯周組織の内部まで
影響があるので気が付いたら早く直すことが大切です。

虫歯は神経が通っているので痛みがあり、わかりやすいのですが、
歯周病は「サイレント・ディシーズ」と言われるほど、気づくのが遅く、
また遅いと深刻になりやすい病気です。

1年に1回は、傷みがなくても診察と歯のクリーニングを歯医者に依頼することが
確実だと思います。


スポンサードリンク

歯周病の具体的な症状とは

歯周病はコチラでも述べたように、症状の軽重度があります。
それによっては気づきにくいこともあり、
案外重度にならないと歯医者に行かない人もいるようです。


軽度:ブラッシング時の出血、歯肉のはれ


この程度でも、自分で歯磨きをしたり、歯磨き後に鏡をみるとわかる範囲です。
この状態で歯医者に行けば、クリーニング程度で終わるかもしれません。


中度:痛みが出る、冷たいものがしみる、歯茎の色も他とちがう


ブラッシングをしても、歯周ポケットまでは届きませんので、
軽度の状態で放置する時間が長いと、徐々に自覚症状もひどくなります。

見た目としては、歯ぐきがあかっぽく色が変わってきたり
歯ぐきが後退して歯の根っこが見えるようになってきます。
当然この頃には、歯石も付いていますので自分で対処のしようがありません。

歯科医で歯茎の中の歯石の除去もしてもらいましょう。


重度:膿が出る、苦い液が出るようになる


歯周病が進行してくると排膿(苦い液が出てくること)と呼ばれ、膿が出てくるようになります。
歯が痛くなり噛めなくなったり、膿の味で口の中が不快になります。

人の噛む力というのは大変大きく、5okg近くありますので、
膿があることで歯のぐらつきが出て、結局はうまく噛めなくなります。
噛み合わせが悪いと、食べ物をうまく租借できず全身の病気につながりかねません。
噛み合わせも歯科医や医者に確認してもらいましょう。自分ではなかなか気がつきにくく放置しがちです。

自分だけの判断ではなく、自分でわからないからこそ歯医者に通って
治療してもらうのが、結局は近道なんです。



歯周病はほとんど予防できない

歯周病は、ほとんど予防することが出来ません。
その理由は2点あります。

歯周病は、軽度から重度まであり幅広いから。

軽度でも歯周病は歯周病。

軽度というと、歯石や歯肉炎などもこの部類に入るでしょう。
重度ともなると、歯が抜け落ちそうになるくらい、歯骨も溶けてしまっている状態。

ですから、この歯周病を完璧に予防するということは難しいですね。
症状を出さない、ということ自体困難かも・・・です。


自分でやる歯磨きだけで、歯垢が取りきれないから。


歯周病予防歯磨きでも歯石を除去する事は出来ませんし、
歯石がついてしまうと、自分で取り除くことは出来ません。

歯周ポケットの内部まで完璧に歯磨きすることも出来ませんし、
歯ブラシだけでなく、フロスやウォーターピック(水洗浄)を使用しても
100%除去できてる!と自信がある人はいないと思います。


最低1年に1回、時間があれば、3-4ヶ月に1回、
歯医者できちんとクリーニングしてもらうことが、歯周病を引き出さないコツだと思います。


歯周病が歯の病気のトップです。

歯周病にかかると、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。
しかし、虫歯などは痛みが伴うのに対して、
歯周病はあまり自覚症状がありません。

そして、自覚症状を感じる頃にはすでに遅い状態です。
歯周病はかかりやすい歯の病気1位です。
歯周病は俗に「サイレント・キラー(静かな殺人者)」と呼ばれ、
気づかないうちに密かに進行していく病気です。

その前には、
・口臭
・出血
・しみる
・歯ぐきが下がる
などの症状があります。

このサイトでは、人に迷惑をかけてしまう「口臭」を中心に、
ビジネスマンとしてどのようなケアを心がけるかを見ていくことにします。


歯周病は日本人の8割が発症!

歯周病を発症する人がほとんど
歯周病は、30歳台の3人に1人はかかっています。
日本人全体でいうと80%にも上るといいます。30歳以上の人が歯を失う原因の9割が
歯周病なんだそうです。

働き盛りのあなたも例外ではありません。

歯周病とはどんな病気を指すのでしょうか。

歯周病とは、歯や歯ぐきなどに
口の中の最近が悪さをすることです。
その結果、炎症を起こしたり歯や歯の周りが病気になってしまうことです。

歯周病は、人が食べ物を食べる限りは
口の中が汚れるため、誰もがかかるリスクを持っています。
そして、知らず知らずのうちに歯を蝕んでいきます。

歯周病を詳しく知ることで、自分の今の口の中の状況がわかります。
必要な場合は、早急に歯科医にかかることが大切です。



Page: 1
TOPPAGE  TOP